サービス

2024年においても有効求人倍率が0.6程度しかない韓国では若い世代の就職難が深刻な問題となっており、新卒に対しても中途レベルのスペックや経験が求められ、優秀層でも就職に苦労する状況となっています。

そのような状況下で、日本に就職先を求める韓国人就活生に対して、IT業界で真に求められるロジカルシンキングや仮説思考といった問題解決能力、自分で考え自走する力を鍛える1か月間のKOREC ITチャレンジプロジェクトの企画・運営をしています。

プロジェクトは大手企業向けの業務パッケージソフトのシステムエンジニア、大手総合コンサルティングファームの経験者によって企画されており、エンジニアなどIT業界や変化の激しい環境を乗り越えるために必要な素地を身につけ、日本の大手企業を含め、日本IT就職を決める人材を多数輩出しています。

プロジェクトの特徴

ポイント1

日本語力の高い

優秀層の就活生

ポイント2

自己研鑽が当たり前の

意識の高さ

ポイント3

SE/コンサルに鍛えられた

地頭力

高いお金を払って外部に研修を依頼しているにも関わらず高い効果が感じられない、初めて研修を導入しようと考えているがどこに依頼をしたらよいかわからない、といったお悩みはないでしょうか。

エンジニアが現場で活躍するためには教わり学ぶだけの研修やプログラミング学習だけでは足りません。また知識やロジカルシンキングの思考法などは短期間の座学で知ることはできますが、使えるようにはなりません。

1年目から自分で考えて自走し、クライアントに価値を提供することが求められるコンサル業界で行われている研修のエッセンスを取り入れ、企業様が社員に求める成長の実現に必要な実践型の研修をご要望に合わせて企画・運営をいたします。業務に必要な知識を身につけた自走可能な人材育成をご支援します。

日々の業務をしている中で、効率が悪いと感じることや不満を感じることはないでしょうか。また、開発したいサービスのアイディアはあるのに、どうやってアイディアを整理して実現していったら良いかわからずに困っていることはないでしょうか。

システムを活用するためには、課題・要求事項の整理→要件の定義→設計書の作成→システム開発→テスト→定着に向けた教育→運用・保守・改善と様々なステップが発生します。実際に開発をするエンジニアだけではなく、プロジェクト全体の遂行や管理が可能なコンサルタントがチームにいることで、一連の工程において質の高いサポートが可能です。またいくつかのステップにおけるスポットのご支援も受けております。

日々の業務をしている中で、効率が悪いと感じることや不満を感じることはないでしょうか。また、開発したいサービスのアイディアはあるのに、どうやってアイディアを整理して実現していったら良いかわからずに困っていることはないでしょうか。

システムを活用するためには、課題・要求事項の整理→要件の定義→設計書の作成→システム開発→テスト→定着に向けた教育→運用・保守・改善と様々なステップが発生します。実際に開発をするエンジニアだけではなく、プロジェクト全体の遂行や管理が可能なコンサルタントがチームにいることで、一連の工程において質の高いサポートが可能です。またいくつかのステップにおけるスポットのご支援も受けております。

システム開発のプロジェクトにおいて、ベンダーの見積が妥当なのかわからないと感じることやしっかりとプロジェクトや開発が進んでいるのかわからない・管理する人員がいないと感じることはないでしょうか。また社内のIT化を進めたいけどどこから手を付けたらよいのかわからないといった感じることはないでしょうか。

ITプロジェクトの実施は高頻度ではない会社様も多く、なかなか社内にナレッジを蓄積することや妥当性の判断が難しいケースが多く存在しています。またIT化を進めようとしても社内からは様々な声があがり、優先順位や対応方法の検討も難しい作業となります。

そのような状況に対して、企業様側の立場としてプロジェクトマネージャーの役割を担い、ベンダー側の提案の妥当性やプロジェクト進行を管理するサポートをいたします。またIT化の推進においては社内の課題整理や戦略・方針の策定からお手伝いをさせていただき、自社でIT担当やCTOを抱えることが難しい企業様に寄り添ったサポートをご提供いたします。